デジタル化、進めたいけれどなかなか進められない・・・という方に。

テレワーク、クラウド化、DX、ペーパーレスetc。
今年９月にはデジタル庁もスタートするなど、ビジネスでもさまざまな場面でデジタル化が推進され、デジタルの活用は今後企業が生き残っていく上で欠かせないものとなってきています。
特にテレワークの実施有無は、社員の定着率や優秀な人材確保が採用できるかにも大きく関わってきていると言われています。

しかし、さまざまな事情によりなかなか思うように進められないという企業も多いのではないでしょうか。

そこで今回、なかなか進められないという場合の課題を紐解き、解決の⽷⼝を探します。

こんな課題ありませんか？

 

• 何から手をつければ良いかわからない
• どんなソフトやアプリを使えばいいかわからない。
• 社員（スタッフ）の反対をどう乗り越えれば良いかわからない
• 業務が属⼈化してしまっている
• マニュアルが整備されていない
• ⼝頭ベースのコミュニケーションからどうしても脱却できない

これらの解決策について、実際の事例を交えながらお伝えします。

こんな人にオススメです！

• デジタル化に興味はあるが、なかなか手をつけられない方
• テレワークを推進したい方
• デジタル化を進めたいが社内にノウハウがない、推進する人材がいないという方

開催概要について

【日時】
2021年10月27日（木）14:00〜15:00

【参加費】
無料

【視聴方法】
お申し込みいただいた方に視聴用のURLをお送りします。
なお当日はzoomを利用しての配信を行います。あらかじめPCもしくはスマホにzoomのインストール及び設定をお願いいたします。

【講師プロフィール】
友田景（株式会社ビズデザイン大阪　代表取締役）

大学卒業後、テニスインストラクターを経て、大阪府柏原市議会議員選挙において、最年少・最高得票にて初当選。６年間の在職中には、小中一貫校の教育特区や大学との連携事業をはじめとするシティセールスを数多く手がける。
その後、中堅中小企業の支援を行う経営コンサルティング会社に転職。オーナー社長の悩みを解決すべく、現場に入り込み事業再生や事業承継の支援を行う。
政治・行政、NPO、企業、大学の４つのセクターを経験している稀な経歴を活かして、政官民学を問わずクライアントを抱える。ソーシャルビジネス、CSR 経営、NPO支援、地域活性化が得意分野。特に社会的インパクト評価の考え方を活かした事業設計は、評判が高い。
また、関西を中心の多くの中小企業の経営改善を支援。近年は、デジタル化による経営の効率化や生産性向上の取り組みが目立つ。
3年前からは石川県七尾市と大阪での二拠点居住も開始。
またヤフーの社会貢献ユニットアドバイザーのほか、現在８つの肩書きを持つパラレルワーカー。

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