「誰かにWebの更新をお願いしたい!」と思ったとき、さまざまな選択肢があります。
- 自社で人材を採用する
- クラウドソーシングを利用する
- 派遣会社から紹介してもらう
- Web制作会社に依頼する
それらの選択肢に対してWebパートナーに依頼するとどう違うのか?
それぞれの特徴も踏まえて詳しく解説します!
各サービスの特徴
こちらが各サービスを比較した表です。
Webパートナー | 直接採用 | クラウドソーシング | 派遣・人材紹介 | Web制作会社 | |
---|---|---|---|---|---|
価格 | ○ 定額制 | × 採用に経費がかかる | ◎ 業務に必要な分だけ | △ 暇な時にも 報酬支払発生 | × 高額&都度見積 |
専任担当者 | ○ | ◎ | △ | ○ | △ 社内で対応できる人がカバー |
マッチング | ◎ 事務局がニーズに合わせてアサイン | △ ニーズにあった応募があるとは限らない | × 自分で探す必要あり | ○ | – |
継続性 | ○ 担当者が辞めても代替要員を | × 辞めた場合再度募集が必要 | × 都度発注が必要 | △ 引継ができないケースも | △ |
担当者への サポート体制 | ◎ コミュニティ内で相談・質問可 | × 担当者自身が勉強するしかない | × サポートは 対象外 | × 相談できる人・仲間がいない | △ 会社によって異なる |
依頼しやすさ | ○ サポートの範囲内なら直接依頼可 | ◎ | △ 依頼は簡単だが決定までが時間かかる | △ 担当者のレベルに左右される | △ すぐに対応できない場合も多い |
柔軟な対応 | ◎ | ◎ ただし担当者のスキルによる | × 依頼した仕事のみ | × 契約で依頼内容が限定 | ○ 会社によって異なる |
登録ワーカー数 | △ | – | ◎ | ○ |
価格 | |
---|---|
Webパートナー | ○ 定額制 |
直接採用 | × 採用に経費がかかる |
クラウドソーシング | ◎ 業務に必要な分だけ |
派遣・人材紹介 | △ 暇な時にも 報酬支払発生 |
Web制作会社 | × 高額&都度見積 |
専任担当者 | |
Webパートナー | ○ |
直接採用 | ◎ |
クラウドソーシング | △ |
派遣・人材紹介 | ○ |
Web制作会社 | △ 社内で対応できる人がカバー |
マッチング | |
Webパートナー | ◎ 事務局がニーズに合わせてアサイン |
直接採用 | △ ニーズにあった応募があるとは限らない |
クラウドソーシング | × 自分で探す必要あり |
派遣・人材紹介 | ○ |
Web制作会社 | – |
継続性 | |
Webパートナー | ○ 担当者が辞めても代替要員を |
直接採用 | × 辞めた場合再度募集が必要 |
クラウドソーシング | × 都度発注が必要 |
派遣・人材紹介 | △ 引継ができないケースも |
Web制作会社 | △ |
担当者への サポート体制 | |
Webパートナー | ◎ コミュニティ内で相談・質問可 |
直接採用 | × 担当者自身が勉強するしかない |
クラウドソーシング | × サポートは 対象外 |
派遣・人材紹介 | × 相談できる人・仲間がいない |
Web制作会社 | △ 会社によって異なる |
依頼しやすさ | |
Webパートナー | ○ サポートの範囲内なら直接依頼可 |
直接採用 | ◎ |
クラウドソーシング | △ 依頼は簡単だが決定までが時間かかる |
派遣・人材紹介 | △ 担当者のレベルに左右される |
Web制作会社 | △ すぐに対応できない場合も多い |
柔軟な対応 | |
Webパートナー | ◎ |
直接採用 | ◎ ただし担当者のスキルによる |
クラウドソーシング | × 依頼した仕事のみ |
派遣・人材紹介 | × 契約で依頼内容が限定 |
Web制作会社 | ○ 会社によって異なる |
登録ワーカー数 | |
Webパートナー | △ |
直接採用 | – |
クラウドソーシング | ◎ |
派遣・人材紹介 | |
Web制作会社 | ○ |
直接採用
採用の良さは何といってもコミット度。
お願いしたい、と思った時にすぐに依頼できるというのは大きなメリットです。
ただ大きなデメリットとして、採用に関する費用と手間が発生すること&要望通りの人が来てくれるとは限らないということ。
すぐ決まる場合もあれば、半年以上かかるということも。
また依頼できる内容も採用した人のスキルによるところが大きく、退職したらまた求人を行わなくてはなりません。
Webパートナーでは、お客様のご要望をお伺いした上で担当者をアサインするので、採用費用やミスマッチのリスクを回避することが可能です!
またアドバイザーと実務担当者の2名体制でサポートにあたるため、急な退職等のリスクもありません。
クラウドソーシング
クラウドソーシングの良さは「必要な時に必要な業務のみ依頼できる」ということ。
だからこそ費用の発生も最小限で抑えることができます。
あとはコンペ案件だと複数の人から多くの提案をもらえる、などのメリットもあります。
ただ案件の都度発注が必要であること&発注した内容しか依頼できないというところに煩雑さを感じる人も。
またマッチングが必ずしもうまくいくとは限らないのもクラウドソーシングの特徴。
もちろんいい人に当たって「また利用したい」という声も多いですが。
ワーカーの対応が最悪でもう2度と利用したくない・・・そんな声もよく聞かれます。
Webパートナーでは、「ちょっとこれお願い」と気軽に依頼しやすいほか、貴社専属の担当者が継続的にサポートするため、信頼関係も生まれてきます。
また万が一合わない、と感じた場合、ご相談いただくことも可能です。
派遣・人材紹介
派遣や人材紹介の良さは、マッチング。
営業担当者が要望をヒアリングし、要望にあった人を選んできてくれるので、採用や面談の手間を大幅に省くことができます。
ただ、「週3日・5時間」などあらかじめ勤務条件を決めなくてはならない場合がほとんどで、定型業務を依頼する場合には向いていますが、時期によって業務量のばらつきがある場合などは、空き時間に依頼するお仕事を考えなければならず、その条件がネックになってくることがあります。
また営業担当者はWebの専門家ではないため、Webの知識は派遣された方が自ら培っていくしかありません。
Webパートナーでは、要望に合わせてマッチングを行うほか、月に決められた時間であれば自由にご依頼いただくことが可能な上、契約時間の上限1/4を翌月繰越可能なため、万が一案件が少ない月があっても安心してご利用いただけます。
Web制作会社
Web制作会社に依頼する最大のメリットは、クオリティの高さ&ノウハウを多く持っているということ。
また自社のWebサイトを制作した会社に依頼すれば、話が通じやすいというメリットも。
ただ定期メンテナンス等を依頼していない場合、案件の発生都度、相談→見積の手順が必要に。また他の案件との兼ね合いですぐに対応してもらえるとは限りません。
またデザイナーに依頼となるとやはり単価は高くなりがちで、バナー制作などスキルが必要なものなら十分に頼む価値がありますが、簡易なテキスト修正などの場合は割高感が出るのは否めません。
Webパートナーでは、定額制&貴社専属の担当者がサポートするため、案件の発生都度の見積が不要に。
またアドバイザーと実務担当者の2名体制だから、専門的な知識が必要な部分はアドバイザー、日々の更新などの作業は実務担当、と分業することで費用も抑えています。
担当者が気軽に質問したり、スキルアップできる環境も
比較表の中の「担当者へのサポート体制」というのをみて「これ何だろう?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
これは実際にWeb更新を担当する方へのサポートを指しています。
というのもWebに関する情報は、日々変化しており、情報量も増える一方。
1年前までの常識が通用しないということもザラで、それらの情報にキャッチアップすることもWeb担当者の重要な業務となります。
しかし、「Web担当者は自分一人」という状況がほとんど。
勉強や情報収集も業務の中に組み込まれていれば良いですが、なかなかそうもいかないというのが現状かと思います。
Webパートナーでは、アドバイザーとの2名体制のほか、担当者同士が情報交換できるコミュニティや勉強会も。
気軽に質問したり、スキルアップできる環境を整えています。
まずはお気軽にご相談を!
とはいえ、一体どんなことをしてもらえるのか?どんなふうに依頼すれば良いのか?
具体的なイメージがわかないという方も多いかと思います。
そんな方向けにまずは30分の無料相談を実施中。
「困ってはいるけれど、何から相談すればいいかわからない」という感じでもOK。
ぜひお気軽にご相談くださいね!
30分無料オンライン相談実施中
ご不安やご負担を取り除けるよう、最適なプランをご提案いたします。